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MH4についてのWIKIです。
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ガンナー ガンナーは、アイテムクリエイト能力と銃器・大砲による遠距離攻撃が特徴です。 様々なトラップを設置した後、遠距離攻撃で敵を引き付ける誘引作戦によりパーティー時での 狩り効率を底上げする事ができます。 通常では作成不可能なアイテムも作成する事ができ、もっとも多くの可能性を秘めたキャラクターと言えるでしょう。 転職によって“攻撃スキル特化タイプ”又は“トラップ設置&アイテムクリエイト特化タイプ”へと 習得していくスキルに変化が現れます。 装備:大砲、銃、重鎧 初期職 一時転職(Lv_10) 二次転職(Lv_55) ヴォランテ シャープシューター スナイパー デスペラード クリエイター マエストロ マシナリー シャープシューター 銃器を活用した遠距離攻撃に優れた職業。 ライフル銃を武器として様々な属性を注入した弾丸を使用する。 主に遠距離からの強力な対人攻撃や範囲攻撃を駆使して戦闘を進行させる。 シューターはライフル銃を武器として使用し、 対人攻撃に優れている「スナイパー」と、 ライフル銃を武器として使用し、範囲攻撃に優れた 「デスベラード」に転職することができる。 クリエイター 作成や機械の設置に優れた職業。 直接戦闘での能力は他の職業に比べて欠けているが、 様々なアイテムを作成することができる。 戦闘においては確率を高められる様々な機会を設置して、 後方より戦いをサポートする役割を受け持つことになる。 クリエイターは、キャノンを武器として使用し、 アイテム作成に優れた「マエストロ」、及びキャノンを武器に、 機会設置に優れた「マシナリー」に転職することができる。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら モノブロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント モノブロス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 立派な一本角と強烈な咆哮が特長の飛竜種モンスター。原種と異なり、白色の甲殻を持ちその角は白銀の角と呼ばれる。 P2~P2G時代にはソロ専用に似つかわしくない超タフネスが有名だったが、本作では体力は並み程度。とはいえディアブロスの体力が下がったお陰で相対的にタフに感じられるかもしれない。 状態 怒り 威嚇と共に移行。 口から黒い息が漏れる。頭に赤い模様が浮き出る。行動速度が上がる。 行動速度の上昇の度合いは原種より明らかに大きく、とんでもないターボになる。 疲労 行動速度が低下。威嚇頻度が上昇する。地中に潜る際に手間取るようになる。 原種よりも疲労頻度が高い。 瀕死 足を引きずる。怒りにくくなる。 部位破壊 角 頭部の怯み2回で破壊。一部の地形に突進した時角が刺さらなくなる。 背中 胴体の怯み2回で破壊。腹へのダメージでも蓄積する。 尻尾 切断属性ダメージ蓄積で切断。 その他 地中に潜る際に音爆弾で引きずり出せる(怒り状態時及びエリア移動時は無効)。落とし穴にハマった時と同じモーションでしばらくもがく。脱出時は一時飛行するため、これを更に閃光玉で叩き落とすことも可能。 一部のオブジェにまっすぐ突進して突っ込んだ時、しばらくの間角が刺さって身動きが取れなくなる。過去作と異なり単なる高台では刺さらず、破壊可能な特定のオブジェのみ。 弱点属性は雷と氷。弱点部位は首~腹と尻尾。過去作と異なり翼は異様に硬いので注意。毒耐性も低めで有効。 攻撃パターン 大半は原種と共通だが、怒り時のスピードアップが更に凶悪になっているため、結果的に性質が変貌している技もかなり多い。 咆哮 バインドボイス【大】。発覚時と乗り状態時はリオレウスと同じモーション、それ以外の時はイビルジョーのように天を仰ぐモーション。 範囲がかなり広く、拘束時間も極めて長い。怒り時は至近距離に居ると直後の攻撃が確定で入る。 怒り移行時は行わないが、突如放ってくるので武器種によっては対応が困難。 威嚇 怒り移行時に確定行動。閃光玉効果中も高確率で行う。 基本的に攻撃チャンスだが、地面をひっかく脚と地面に叩きつける尻尾に攻撃判定があるので要注意。 特に尻尾はモノブロスの前方向に飛ばされるので、位置が悪いと反撃を喰らいやすい。 突進 構えて頭を低くして突っ込んでくる。ブロス系の基本にして最大の脅威の攻撃。 若干のホーミングがあるため、引きつけてからの回避が必要。 ティガレックスのようにドリフトして再度突進してくることがあるため、安易な緊急回避は厳禁。 ガード性能が低い武器でガードした場合もノックバックしている間に背中側から突っ込んでくるので、回転回避で回避しなければならない。 終点で滑りこむか急停止して角を突き上げてくる。ドリフトした場合は滑り込み確定。 突進(クラウチングスタート) 亜種新規モーション。翼爪を地面に付け、クラウチングスタートのようなモーションを取ってから突っ込んでくる。 ハンターがツタ登りしないと登れない高い段差も難なく駆け上がってくる。 ホーミングだけでなく軸合わせが極めて正確で、怒り時の場合は納刀ダッシュで何とかギリギリ、段差等に引っかかったらアウトというレベル。 ドリフトには派生しないので、緊急回避やガードしてしまっても大丈夫。無理ならば大人しく回転回避を。 終点では滑り込み確定。更に非怒り時の場合は確定、怒り時の場合はランダムで威嚇を挟む。 地中潜行→突き上げ 地中に潜り、ハンターの位置付近に移動して角を突き上げてくる。登場ムービーでゲネポスがやられたアレ。 潜る際に頭部に小ダメージ判定、潜る瞬間に風圧発生。怒り時の場合は風圧に煽られると回避が間に合わないことがある。 ハンターを狙う突き上げは高威力だが、地面の砂塵が飛び出し予測位置なので、それを見極めつつ回避すれば当たらない。 怒り状態でなければ、潜った直後に音爆弾を使用することで引きずり出すことも可能。 ダッシュ 構えずにハンターに向かって移動。まっすぐ移動してくることがあれば回り込むように移動してくることもある。 接触すると小ダメージ+尻もち。直後に突進と地中潜行以外の行動に派生する。 尻尾回転 体を半回転させながら尻尾を振り回す。尻尾が恐ろしくしなるため攻撃範囲はかなり広い。 脚にも微ダメージ+尻もち判定がある。 左右尻尾振り その場で後ろに尻尾を右→左と扇形に打ち払う。特にモノブロスの左側の範囲が大きい。 尻尾を切断しないとかなりの攻撃範囲を誇る。 短距離角突き上げ 一瞬だけ後退し、その後前進しながら角を突き上げてくる。角は向かって右側から突き上げてくるため、判定も当然右側の方が強い。 噛み付き イャンクックやリオレウスなどと同じモーションで噛み付く。頭部の他振り回される尻尾にも判定がある。 ダメージは低めで尻もちのみ。頭部を狙うチャンスになる。 武器別攻略 共通 怒り時のスピードアップがとんでもない速度で、咆哮を食らうと直後の攻撃が確定なので「高級耳栓」はどの武器種でも推奨ではなく必須。 緊急回避を封じるドリフト突進の存在を考えると、「回避性能」も限りなく必須に近い。 納刀状態でさえ動きに付いて行くのがやっと。うまく段差付近に誘導し突進終了時のスライディングで距離が離れるのを防ぎながら戦いたい。 非怒り時の音爆弾は引き続き有効。大きな攻撃チャンスを生み出せるのでぜひ持ち込みたい。 属性耐性はほぼ原種と同様で氷と雷。状態異常も毒を始め、ひと通りよく効く。原種よりも疲労しやすいのが弱点。 剣士 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント 作成。概ね原種のページをベースに、各行動の変化点を追記。 -- (名無しさん) 2014-11-11 12 46 21 過去作と異なり翼は異様に硬いので注意。 過去作でも柔らかいのは「翼膜」で翼爪部分などは背中肉質=硬かったよ。弾かれる程じゃなかったけど ついでに今作も翼膜は柔らかい -- (名無しさん) 2014-12-06 14 26 44 突進はどの武器でガードしてもUターンを確定で喰らう? 盾斧のガ性2属強GPでのけぞり大でケツ掘られた。 攻略本に威力値100とか書いてあったし。 -- (名無しさん) 2015-03-06 19 43 11 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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■ガンナー5(ジャアクフロスト) 投票コーナー(該当キャラクターの折り畳みを開いて下さい) + 投票用 + ソードマン5(金髪) Q.あなたのソードマン5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 タルシスにいそう 7 (50%) 2 頭巾ソド子の妹 5 (36%) 3 フラッシュ 2 (14%) その他 投票総数 14 + レンジャー5(褐色) Q.あなたのレンジャー5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ω 12 (41%) 2 だが男だ 11 (38%) 3 こんな可愛い子が女の子のはずがない 3 (10%) 4 四つ葉の被害者 1 (3%) 5 巨象招来 1 (3%) 6 触ってhageたい 1 (3%) その他 投票総数 29 + パラディン5(髭) Q.あなたのパラディン5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 クルセイダーロード 4 (44%) 2 ジェイガン 3 (33%) 3 被弾するといちごパンツ一丁になる 2 (22%) その他 投票総数 9 + ダークハンター5(緑) Q.あなたのダークハンター5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 でかい 7 (39%) 2 ひむかいさんがしんじゃう 4 (22%) 3 ごめんなさい〜!って言いながら攻撃しそう 2 (11%) 4 ボンレスハム 2 (11%) 5 むち子 1 (6%) 6 槌永ヒヨリ 1 (6%) 7 絶対に対抗できない相手にはSな本性見せそう 1 (6%) その他 投票総数 18 + メディック5(片目隠れ) Q.あなたのメディック5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 闇医者 4 (67%) 2 キタロー 1 (17%) 3 マッド系トラブルメーカー 1 (17%) その他 投票総数 6 + アルケミスト5(帽子) Q.あなたのアルケミスト5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ひむかいさんだからしかたない 5 (45%) 2 かわいい 3 (27%) 3 ジト目 2 (18%) 4 アルケミの中では、一番新人 1 (9%) その他 投票総数 11 + バード5(ポニテ) Q.あなたのバード5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 バードというかダンサー 2 (67%) 2 インド神話の女神様 1 (33%) その他 投票総数 3 + ブシドー5(白髪サラシ) Q.あなたのブシドー5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 おっぱい 7 (64%) 2 広輪さん仕様爆乳ブシ子 2 (18%) 3 でかい 1 (9%) 4 脇 1 (9%) その他 投票総数 11 + カースメーカー5(水色) Q.あなたのカースメーカー5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 触ってhageたい 3 (50%) 2 ♀設定でもイケる 2 (33%) 3 青ダクハンの弟or妹 1 (17%) その他 投票総数 6 + ガンナー5(ジャアクフロスト) Q.あなたのガンナー5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ガン子のライバル 5 (42%) 2 クール系イケメン設定 3 (25%) 3 マイギルドでは♂設定 2 (17%) 4 おっぱいのないイケメン 1 (8%) 5 性別不詳 1 (8%) その他 投票総数 12 + ドクトルマグス5(ポニテ) Q.あなたのドクトルマグス5に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 寝不足 3 (75%) 2 巫剣マスタリーMAX 1 (25%) その他 投票総数 4 + ペット(ゴリラ) Q.あなたのペット(ゴリラ)に対するイメージは?(個人的イメージで全然構いません。あと項目は追記可です) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ドソキーユング 7 (37%) 2 ゴリラですらイケメンなのにお前らときたら 5 (26%) 3 コンボイ 2 (11%) 4 世界樹の賢者 2 (11%) 5 ウホホ、ゴリラ光線を食らえ!! 1 (5%) 6 ドンキーコング 1 (5%) 7 力成長率60% 1 (5%) その他 投票総数 19 ↓その他、自分設定やこのキャラに付けた名前等お好きにどうぞー。 男のつもりで使ってるんだけど、戦闘中の立ち絵からどうしても可愛さを感じてしまって悶々とさせられる。 このつり目で罵って欲しい。そんでもってしばらくしてから、ちょっと申し訳なさそうな表情で「悪かった。言いすぎてすまん」って謝って欲しい。 舌戦にはめっぽう強そうな見た目 三白眼で口下手なせいで怖がられがちだけど、本当は心優しい女性で、本人もちょっとそこらへん気にしててこっそり笑顔の練習とかしてたら可愛い 冷静で冷徹な狙撃のプロ。普段の物腰も無機的に見えるが、実は訓練と任務漬けの日々の弊害で友人作りの方法が分からないだけ。何となくそれを察したギルメンが銃器の話題を振ると饒舌になり、そこから打ち解けていく設定。 ガン5といいドク5といいハイラガのボウケンシャー殆ど悪人面というか悪い顔してるの好きや・・・ 金ガン子の名前をシエラ、彼は陰がありそうなのでギグと名付けた。名前の元ネタはスナイパーを意味する隠語シエラと、ケルトの女神の石像シーラ・ナ・ギグから。 自ギルドは女設定なんだが「撃っていいのは撃たれる覚悟のある奴だけだ」とハードボイルドっぽい感じの性格。でも甘い物好きで、密かにケーキとか食べててほしい 四葉に♂認定された褐色レンジャーたんがよく見ると男レンジャーの意匠をしっかり取り入れられている事を考えると、フロストが付いてるこの子はデザイン上は♀だと思う。もちろん熟練ボウケンシャーの脳内設定の前ではデザイン上の性別など些細な事だが。 ↑ それに加えて2で追加された3クラスの新グラを見ると、ゴリラは性別不詳、マグスはどう見ても男ときて消去法でこの子は女だと思えますね〜。まあ自分は 男設定で使いましたけど♪(投稿ミスりました〜…) てもても~ 名前を考えるにあたって「ムライ」って名前がフッと浮かんだわ。男にも女にも見えるし和風名にしても似合うし秀逸なデザインだわホント 変声期前の様な高めのボイスで、一人称は「僕」という設定。異論は認める。 金鳥とは逆のベクトルで脳内設定の幅が広いグラ 世界樹知らない人にその2人のグラ並べて見せたらそれぞれどっちだと判断するんだろう…ちょっと興味ある ガンナー5(ジャックフロスト)の誤植だとばかり… コメント
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トヨタマ真シリーズ【ガンナー】 特徴 オオナズチ素材を使用した防具。剣士版と違い、腕に古龍の大宝玉を使用する。 頭をミヅハ真、腕をトヨタマ真にするとそれだけで聴覚保護+10を得ることができる。 「対鋼龍」は「龍風圧無効」と「耐雪」の複合スキル。 「龍風圧無効」の効果は絶大で、クシャルダオラは勿論のこと、あらゆる風圧を無効化できる……が、 ガンナーにはあまり関係がない。なお風のバリアによる矢の跳ね返し効果は無効化できないので注意。 色変更を行うと、ほぼ全体の色を変更できる。ある意味これが最大の特徴かもしれない。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 21000z 46 -3 4 1 5 0 装備全箇所 105000z 230 -15 20 5 25 0 最大強化全箇所 0z 310 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値(無い場合は下行を消す) 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 48 50 52 54 56 58 60 62 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 3460z 4700z 5200z 5200z 5200z 5700z 6200z 6200z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 頭 トヨタマ真【烏帽子】 気配+3 聴覚保護+1 地形-2 対鋼龍+3 OO- 霞龍の特上皮*3 霞龍の上皮*1 古龍の血*4 勇気の証S*1 胴 トヨタマ真【胸当て】 気配+4 聴覚保護+1 地形-2 対鋼龍+2 O-- 霞龍の特上皮*2 霞龍の上皮*3 太古龍骨*2 霞龍の宝玉*1 腕 トヨタマ真【大袖】 気配+1 聴覚保護+5 地形-2 対鋼龍+1 OO- 霞龍の特上皮*3 霞龍の剛角*2 太古龍骨*2 古龍の大宝玉*1 腰 トヨタマ真【丸帯】 気配+1 聴覚保護+4 地形-2 対鋼龍+2 OO- 霞龍の特上皮*2 霞龍の靭尾*1 太古龍骨*3 霞龍の宝玉*1 脚 トヨタマ真【具足】 気配+1 聴覚保護+4 地形-2 対鋼龍+2 OO- 霞龍の特上皮*2 霞龍の剛翼*3 メランジェ鉱石*5 勇気の証S*1 スロット合計/必要素材合計 9 霞龍の特上皮*12霞龍の上皮*4霞龍の剛角*2霞龍の靭尾*1霞龍の剛翼*3古龍の血*4太古龍骨*7古龍の大宝玉*1霞龍の宝玉*2メランジェ鉱石*5勇気の証S*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 気配 +3 +4 +1 +1 +1 +10 隠密 聴覚保護 +1 +1 +5 +4 +4 +15 高級耳栓 対鋼龍 +3 +2 +1 +2 +2 +10 霞皮の護り 地形 -2 -2 -2 -2 -2 -10 地形ダメージ増【小】 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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スキル詳細破壊王 剣士胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 ガンナー胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 共通頭部位 胴部位 腕部位 腰部位 脚部位 装飾品 スキル詳細 破壊王 部位破壊蓄積値1.3倍。破壊済みの部位と対巨龍爆弾以外の爆弾には効果なし 剣士 胴部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 腕部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 腰部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 脚部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 ガンナー 胴部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 腕部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 腰部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 脚部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 共通 頭部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 胴部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 腕部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 腰部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 脚部位 名称 レア度 防御 重撃 その他の+スキル -スキル スロット 性別 装飾品 名称 重撃 -スキル スロット
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/352.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ティガレックス希少種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ティガレックス希少種攻略 初出はMH4。 基本情報 全身が赤銅色に染まったティガレックスの希少種。3Gのラギアクルス希少種同様、原種や亜種より明らかに体格が大きい。体が大きくなった分動きは遅く、特に通常時はほとんどの動きを見てから回避できるほど。しかし一撃の重さは原種や亜種とは比べ物にならない。 爆破属性を操る爪を持っており、肉弾戦の際に爆破やられを付加してくる。物理攻撃に爆破やられが付くだけでなく、攻撃とは別判定の爆破属性の粉塵もまき散らしていく。 通常時の頭や首、翼は剣士では青ゲージで弾かれるほどに硬く、とりわけ弾かれ無効攻撃のない武器では苦労する。なお爪先は弾かれないが、翼の範囲が広いため判定を持って行かれがち。 怒り時に更に攻撃を加える事で爆轟状態に移行する。こうなると攻撃の苛烈さが尋常では無くなる上、両前脚から地面を踏み締める度に爆発性の粉塵雲を発生、自身の後方に流すという防御能力まで発現させる。しかし爆轟時は頭と前脚が柔らかくなる為、ハイリスクハイリターン。 なるべく早めに両爪を破壊する事で攻撃チャンスが増える為、罠や麻痺、乗り等は早いうちに成功させると討伐が早くなる。 大咆哮の威力は防御400超えでも体力を6割は奪われる。ガードの削りですら無視できないダメージとなる。爆破やられと合わさると非常に危険なため、爆破やられを防止する抗菌系スキルがあると安心度が増す。 戦場は塔の頂。低い段差がかなり多いため、慌てて逃げようとしてジャンプしてしまい、その隙に攻撃を受ける場合が多いので注意。モドリ玉を調合素材ごと持ち込んでおくと爆破やられの処理やアイテム使用事情などが重なった時に便利。 状態 怒り 咆哮が移行の合図なのは変わらないが、原種や亜種と違い、バックステップはせずにその場で放つ。 ちなみにこの咆哮に攻撃判定は無い。 爆轟状態 バックステップの後、大咆哮を行うのが移行の合図。 怒りとは違うらしく、挑戦者の効果が発動しない。 疲労 瀕死 部位破壊 頭部:顔に大きく斜めの傷が入る。肉質が低下し、爆轟時以外でも弾かれなくなる。 前足:前足の爪が欠ける。左右で別。頭と違い肉質に変化はない。両方の爪を破壊すると連続ドリフト突進後に転倒する様になる。 尻尾:切断(要 斬属性)。剥ぎ取り1回。回転攻撃の範囲が減少。 その他 攻撃パターン 突進 ターゲットに向かって突進する。爆轟時には前脚が接地した部分に爆破やられを付加させるエフェクトを残留させる。 原種や亜種と違い、怒り時や爆轟時でもドリフトが極めて正確。 また、対象を通り過ぎたらすぐにドリフトするので、起き攻めになる確率が極めて高い。 爆轟時は3回もドリフトする為、一度喰らうと余程スキルで調えて無い限りまずBC送りは免れない。 体の大きさもあって、納刀ダッシュでも避けられない事があるという、ある意味ティガレックス希少種最強の攻撃。 一度の突進でドリフトするごとにターゲットを変える場合もあるため、他人が狙われている時でも油断は禁物。 疲労時は基本的にドリフトせず、たまにドリフトしようとするが、結局出来ずに転倒する。 爪を両破壊すると限界までドリフトした際に限り、ラストで必ず転倒する様になる。転倒時間は短いが攻撃のチャンス。 噛み付き 顔を傾け、前方に噛み付く。単発の場合と大きく前に進みながら2連続で行う場合がある。 噛み付き時の踏み締めた前脚近くで爆発が発生する。 岩飛ばし 原種や亜種と違い岩を3つ飛ばすのではなく、巨大な赤い岩を1つ飛ばすものになっている。 当たると爆破やられ付加。 回転攻撃 原種や亜種が行うものとほぼ同じ。 ただ体格の大きさから範囲が比べ物にならず、また回転時に前脚が通過した部分の外周で 爆発が発生する。 振り向き噛み付き 一瞬構えた後、背後に向かって振り向きつつ噛み付く。 噛み付き始めた瞬間から後ろ足にまで判定が発生するので、潜っているとまず避けられない。 後述の「岩飛ばし」や「突進」と比較すると、ターゲットに向かって向きを補正するこれらの行動と異なり、 「ターゲットの位置に関わらず、始動モーション時点から見て真後ろを攻撃する」という特性を持つ。 そのため、横方向に移動し続けているとちょうど噛み付きを食らう位置にみずから移動する、という事態に陥りやすい。 この振り向き噛み付きのみ、振り向きモーションの始動時に首を大きくひねるモーションが見られるので、 それを確認したら移動方向を切り返すなどして回避しよう。 振り向き岩飛ばし 亜種が行うものと同じ。上体を持ち上げ顔を後ろに向けたのち、振り返って岩飛ばしを行う。 顔を後ろに向けた時点でターゲットがいた方向に岩を飛ばすため危険は少ない。 振り向き突進 亜種が達人クエストで行なう専用モーションと同じ。振り向き岩飛ばしと同じ始動モーションから突進に移行する。 振り向き後に左前足を大きく踏み込むところから攻撃判定が発生するため、 近距離では逆時計回りで行動していたほうが避けやすいのは通常の突進と同様。 ホーミング突進 亜種が行うものと同じ。 通常の突進とは違い、上体を起こしたまま前脚をバタバタと動かしつつターゲットがいる方向に接近し、終端で咆哮を行う。 突進中にターゲットが横や後ろに回ると短距離の移動で咆哮に移行する。 前進回転攻撃 前方に移動しつつ回転攻撃。 原種や亜種のものと同じで、前方近距離でこの動作が見えたなら突っ込んでしまった方が回避しやすい。 但し回転攻撃と同じく本体の大きさゆえ、壁際などでこの動作を出されると非常に危険。 咆哮 ティガレックス系共通の攻撃。ただし威力は段違いなので注意するべき行動であることに変わりはない。 大咆哮 亜種と大体同じ。ただし破壊力は比べものにならない。爆轟時のみ2回連続で大咆哮を行う事がある。 2連の場合は通常の大咆哮より溜め時間が長いのが特徴で、終了時に確定で罠解除モーションを行う。 武器別攻略 共通 まず最初に、状態には通常時、怒り、爆轟状態の三種があり、それぞれ攻撃方法や肉質が変化することを憶えておこう。 共通しているのは、後ろ脚と尻尾はどの状態でも攻撃が弾かれないという点。 特に後ろ脚は、転倒を誘発できるため、マルチプレイの場合は誰か一人が後ろ足を狙っていると良いだろう。 なお、通常と怒り時で攻撃が通るのは首、胴、爪、後ろ脚、尻尾なので憶えておくといい。 通常時は動きが極めて遅いので、怒るまでは好きに攻められる。 頭や前脚は硬いので尻尾を狙い、ダメージを蓄積しておく。 この時、後ろ脚にダメージを与えておくと、やりやすくなる。 怒り時は攻撃、速度ともにややパワーアップ。原種をイメージして戦うとやりやすいだろう。 ここでもまだ頭が固いため、尻尾や後ろ脚狙いでよい。 爆轟状態に移行してからが本番で、攻撃力が高くなり、すべてのアクションが高速化する。 移動に合わせて爆破粉塵をまき散らし、咆哮が近距離だとダメージを伴う大咆哮になるのが、大きな違い。 体力に気を配っていないと、大咆哮や突進で即座にBCに送り返されるので、気をつけたい。 特にガードができない武器での大咆哮は極めて危険。予備動作が大きいため、きちんと回避したい。 頭と前脚を狙いたいが、後ろから行くと粉塵雲が邪魔。2連大咆哮後の隙は絶対に逃してはならない。 攻撃し易い時は狙いたい部分が硬く、怒り状態で柔らかい時は攻撃チャンスがまるで無いので、細かい隙を逃さずに攻めたい。 爆轟時の四連ドリフトは閃光玉で止めるとよい。正確にこちらを狙ってくるぶん当てやすい。 特に近接職の場合は、細菌研究家のスキルを発動させておくと難易度がかなり下がる。 剣士 大剣 相性は良好。 通常時・怒り時は尻尾を狙いつつ、ジャンプ攻撃を当てていこう。 ただし、ここでダウンさせてしまうより、爆轟時に乗りを決めたほうが肉質の柔らかい頭と前足を狙い放題になる。 あと1回ジャンプ攻撃を当てたらダウンするという段階で止めておこう。 爆轟状態時はとにかく隙が少なく危険。 ただし大剣は一撃が重くヒット アウェイが基本なので他武器に比べると卸しやすい部類に入る。 基本的には前足を狙って爪破壊を狙うと良い。 4連ドリフトの最後で転倒し、溜め斬りを叩き込めるチャンスが生まれるためである。 高級耳栓を発動させておけば、大咆哮中に外側から前足を狙い放題になる。 頭を狙うチャンスは、上述のドリフト転倒と乗り成功時、二連大咆哮時の罠解除モーションなど。 また通常種・亜種に比べて体が大きい=体高も高いため、後ろ足を狙いやすいのもありがたい。 手数武器に比べると厳しいが、後ろ足を集中攻撃してダウンを奪うのも手である。 太刀 回避性能+2以上を推奨。更に回避距離UPもあると回転攻撃や突進を避けやすい。 基本は、後脚を狙うのが安全かつ転倒を狙えて良い。 気刃コンボは威嚇時や転倒時、疲労時、罠に掛けた時以外は出し切る前に反撃を貰いかねないので、 出すタイミングを見極めること。 威嚇開始とほぼ同時に攻撃を開始すれば、縦斬り→突き→斬り上げ→移動斬りまでが入れられるただろう。 最後にティガの正面を避けるように移動斬りに移行すれば次の攻撃を避けやすい。 気刃コンボの場合、離脱が間に合わないと思ったら無理せずキャンセル回避して被弾を避けよう。 突進の場面で、納刀回避が間に合わなかった場合、慌てずにどちらかの腕の方へ移動し、 当たる直前にティガの外側へと回避する事。 片手剣 怒りや爆轟時も持ち前の機動力で、ソツなく立ち回れる。 戦うフィールドでは小さい段差が多いので、ややリスクはあるが、片手剣は乗り攻撃が狙いやすい。 特に爆轟時に乗りが成功すれば、柔らかくなった頭が攻撃し放題になる。 リーチが短いので接近しなければならないが、攻撃力の大きさから正面に近づくのは事故が怖い。 また、咆哮(大咆哮)もあるため、攻撃しながら様子を見て、適度なところで回避しておくといい。 細菌スキルを発動させておくと、ストレスなく動き回ることができる。 爆弾があると時間短縮できるので、荷物に余裕があるなら持ち込んでおきたい。 回避スキルの有無で難易度が大きく変わるので、+2までつけておきたい。 双剣 軽快に動ける半面、どうしても手数が多くなってしまい、ガードもできないため、やや分が悪い。 通常時は脚や尻尾を狙ってダメージを蓄積させつつ鬼人ゲージを溜める。ここの仕込みが後に影響する。 怒り状態では、大咆哮に気をつけつつ、やはり脚と尻尾に攻撃しておこう。 爆轟状態になったら、追いかけつつ腕や脚、尻尾を数回切って回避を繰り返す。 脚のダメージで転倒したり、罠にかけた後は、頭部に乱舞を叩き込んでやろう。 危ないと思ったら、攻撃の手を止めて回避し、安全を確保すること。モドリ玉や閃光玉で仕切り直してもよい。 また、ラッシュが激しいので、中途半端に攻撃せず、逃げる時は徹底的に逃げるか、閃光玉で動きを止める。 最接近時に大咆哮のモーションを撃たれたら、スキルがあれば回避で避けよう。 それ以外は、腹に向かって連続ステップし背面に回るようにする。 スキルは、回避(+2以上)と細菌、砥石高速化、高級耳栓のいずれかは用意しておきたい。 特に回避は重要度が高く、生命線にもなるため、可能な限り+2以上をつけておこう。 最後に、乱舞は罠にかけたり、乗りに成功した時以外は使わないほうが良い。 特に爆轟時に乱舞をしていると、大咆哮や回転攻撃で一気に体力を持っていかれてしまう。 ハンマー ガードが出来ず動きも大振りなため、攻撃には細心の注意を払う。回避性能+2以上を強く推奨。狂走薬Gも飲んだ方がいい。 通常時・怒り時は攻撃後に足に溜め2やスタンプを狙っていく。亜種との戦いに慣れているならさほど苦労しないはず。 爆轟状態からが本番。後ろから足を狙おうとすると粉塵に当たりやすく、回転攻撃や振り向き噛みつきが回避しづらくなる。 思い切って頭を狙ったほうが攻撃後の隙をつきやすく攻撃チャンスが増える事が多い。 大咆哮は頭を下げるものと上げるものの2つがあり、後者を頭の前で前転回避できればその隙に溜め2を頭に当てることができる。 細かい隙にも溜め2を翼に当てていくといい。 常に即死の危険があるため、決して攻撃を欲張らず、体力が減ったり爆破やられがついたら素直に回復に専念した方がよい。 爆轟時にスタンを成功させると非常に大きなアドバンテージを取れるため通常時にある程度スタン値を溜めておくとよい。 頭を壊してしまえば戦いやすい通常時にも頭を狙えるためグッと楽になる。 なお溜めながら移動していると段差からの飛び降りが必ずジャンプになり危険なので周囲の地形にも気を配ること。 狩猟笛 持ち前の自己強化旋律で機動力・硬い肉質を苦にしないが、敵の体力が多い為に火力の捻出が問題。 もしソロで挑む場合は爆弾を始め、罠や閃光玉をフルに持ちこんでおこう。ピンチに備え、モドリ玉も調合分まで持っていきたい。 通常・疲労時はティガと向かい合って右後ろに陣取り、叩き付け等で後ろ足を狙う。 あまり密着していると回転攻撃が避けられなくなるので、威嚇等の隙以外は考えなしに張り付かないこと。 また同時に自己強化を始め、必要な旋律はここでかけておく。相手の動きはまだノロいのでかけるチャンスは十分にある。 爆弾があるならば爪や頭を狙って爆破しておくと後々楽になる。 怒り状態でも同様に後ろ足を狙う。機動力を生かし、大咆哮等を避けつつ丁寧に攻撃を。 爆轟状態になったら、相手の攻撃後に叩き付けやぶん回し等で1~2発殴っての即離脱を心掛ける。 こちらから下手に仕掛けると、突進・大咆哮・回転攻撃からのラッシュで起き攻めにあってすぐに力尽きる。無理せずに大咆哮・回転攻撃後といった隙を伺おう。 この形態では極力前足や頭を狙いたいが、欲張ってチャンスを潰すくらいならどこでもいいので攻撃を当てて離脱すること。 また、罠や閃光玉はここで使用したい。なるだけ前足を破壊し隙を作らせたいが、前足破壊後又はスタン値を蓄積させているならば頭を狙い、 スタンを狙う。ハンマー同様、この形態でのスタンは大きなダメージソースなので、通常形態で溜めておくといい。 乗りも同様だが、相手の位置に左右される上に容赦ない攻撃をくぐってジャンプしなければならないので、余裕があれば、という感覚でいい。 また、自己強化旋律の保持を絶対忘れないこと。切れたが最後、相手のスピードに翻弄されて攻撃も離脱もかなわなくなる。 切れてしまった・切れそうな場合はモドリ玉を使ってかけなおした方がいい。深手を負った場合など、ピンチ時も同様にモドリ玉で。 欲しいスキルは回避性能・笛吹名人・細菌系・高級耳栓・砥石高速化など。 特に回避性能は他のガード不可武器種同様、熾烈な攻撃を避けるために非常に重要。細菌系も事故軽減の為にはあった方がいい。 高級耳栓は笛によっては吹ける上に、回避性能があれば回避できる。プレイスタイルや武器によって決めるといい。 ランス ガードができるので生存率は高いが、機動力がないので、柔らかい部位を狙って攻撃するのが難しい。 攻撃を防ぎつつ、地道に各状態で攻撃が通る部位を狙うことになる。 他の武器以上に、無防備なタイミングを作れるかが鍵。乗りや罠、閃光玉をフル活用したい。 怒り状態までは、原種や亜種と立ち回りがそこまで変わらないので、ガード主体で問題ない。 しかし、爆轟状態になると、フィールド中を移動し、攻撃も激しくなる。 ダッシュで追いかけた上にガードすると、スタミナが持たなくなるので、適度に回復タイミングを作りたい。 他の武器に比べて頭が狙いやすいが、大咆哮はガード+2が発動していても、けっこうなダメージを受ける。 粉塵はガード強化がついていれば防げるので、余裕があるならつけておくと楽。細菌スキルもいらなくなる。 また、平坦な場所で無防備な状態になったら、突進からのジャンプ攻撃をしかけると乗ることができる。 成功すれば一気にダメージを与えるチャンスとなるため、慣れたら狙ってみると良い。 かなりの長丁場になるので、罠や爆弾は持ち込めるだけ持ち込みたい。 ガンランス 砲撃によって硬い部位の破壊が非常に楽。非怒り時・疲労時の緩慢な時に部位破壊を率先して行える。 まずは頭部の破壊を推奨。壊せば斬撃も使いやすくなるため、攻撃できる機会も増やせる。 ただし怒り時は突進の威力が馬鹿にならず、振り向き時の頭を狙う砲撃はハイリスクを伴うので注意。 閃光玉を使えば爆轟時ですら簡単に竜撃砲を撃ちこむことができるので、閃光玉の調合素材も持ち込んで狙っても良い。 暴走咆哮ガード時にティガレックスの背後に回れることも多く、少し安全度は落ちるがこのときも大技のチャンス。 体力が多いため、竜撃砲が冷却されたらすぐに撃つくらいの気持ちで狙っていくのが良いだろう。 上述のように砲撃が有効で竜撃砲も当てやすいため、砲撃重視のスキル・武器が望ましいと思われる。 ガード性能は+1は最低限欲しい。なお、+2でも回転攻撃や大咆哮の削りダメージをなくすことはできない。 注意点として爆破やられを伴う粉塵はガード不可であり、ガード強化をつけたとしても背後からめくられることが多々ある。 特に回転攻撃を腹下や後方でガードすると、どうしても背後で発生した粉塵が避けられない。 武器の特性上爆破やられを治すのが難しいため、ガード強化よりも細菌スキルを付け爆破やられ自体を予防することをおすすめする。 また細菌スキルがある場合、大咆哮をガードせざるを得ない状況でもわざと足下の粉塵に接触することで、 よろけモーションの無敵時間によりやりすごす小技がローリスクで使用出来る。狙えるポイントは意外に多く、覚えておいて損は無い。 各スキル両立は難しいが、納刀術もあると生存率をだいぶ上げられる。 更にソロの場合はオトモを連れておくと納刀のチャンスを増やせる。オトモの爆破に巻き込まれることがあるのはご愛嬌。 スラッシュアックス 原種に比べて当たり判定が大きいため、移動で回避するより回避性能ですり抜けるように立ち回りたい。 咆哮もタイミングがよければ最悪ダメージ判定は回避できる。 大まかな点では原種と変わらない立ち回りで問題はないが、粉塵の影響もありより慎重さが求められる。 突進後、振り向きざまに尻尾や腕を狙い、頭部はなるべく乗りダウンや罠の間に破壊してしまいたい。 チャージアックス 通常時・怒り時は動作が緩慢なこともあって原種・亜種よりも戦いやすい。基本に忠実に、後ろ脚・尻尾に張り付く。 斧モードの属性解放斬りもどんどん狙ってダメージをしっかり稼いでおこう。ただし、欲張りすぎて回転攻撃や咆哮突進に巻き込まれぬよう注意すること。 爆轟状態からが本番だが、低機動力・遅納刀・低ガード性能と正直相性は最悪である。できれば回避性能+2、せめて回避距離はほしいところ。 斧モードでの立ち回りは、余程の腕がない限り相当のリスクを伴うので非推奨。 咆哮突進や全身回転攻撃後の隙に前足に向かって剣モードの突進斬り+1~2撃からの即離脱 納刀。 この流れを繰り返し、着実にダメージを与えていこう。離脱が無理そうと少しでも思ったら即ガード。スタミナの残量にも常に気を配ろう。 連続突進は、素のガード性能で初撃をガードすると、ノックバックが大きいためにそのあとの突進をほぼ確定でもらってしまうので危険。 最悪ガードせず納刀してわざと当ってしまうのも手であることを覚えておくといい。 操虫棍 通常、怒り時は原種・亜種と大差がないので問題が無いが爆轟時の1ミスでBC送りになる事が非常に多いため 回避性能+2以上を激しく推奨。 爆轟時にできれば乗りたいが、大咆哮×2の隙以外は乗りが成功しない→反撃即BC送りも高いため乗るタイミングも非常に難しい。 また、乗る前に爆破やられ状態だと、折角成功しても必ず爆破されてしまうので、乗る前にはやられを解除しておく必要がある。 基本的には咆哮を避けて、持ち前のリーチを生かす+早めの離脱を心がけてちまちまあてていく。 各種エキスを爆轟時に取る場合は、飛ばす→回避→戻すの手順でやらないと被弾するリスクが高い 他武器に比べて必須スキルの少ない武器種且つ、赤白以上の手数コンボが魅力の武器なので、 両爪の破壊をスムーズにする為に破壊王の選択も有り ガンナー ライトボウガン まず、徹甲榴弾や爆弾等を用いて怒り状態に移行する前に両爪にできる限りダメージを与えると良い。 爆轟前に破壊できれば、非常に有利に立ち回れる。爪破壊後は基本的に後ろ足を狙うと良い。 納銃、(リミット付きならば)納銃状態からのリロードを段差に引っ掛けると即座に次の行動に移れる。爆轟時にはこれを活用するとよい。 抜銃状態でも爆轟時の突進を歩くだけで回避できるため、両爪を破壊してあると転倒するため頭部への最大の攻撃チャンスとなる。 速射は自身のPSと要相談。運用する際は決して欲張らずに1撃離脱を心がける。 特に反動小以外の速射を扱う場合、爆轟時にはほとんど隙はないため他の弾を撃つほうが良いだろう。 ヘビィボウガン 連続で行ってくる突進はティガに対して左右どちらへ避けるかを常に意識して回避しよう。 回避性能か回避距離のスキルが無いと武器出し状態で逃げきるのは難しい。 弾丸は貫通弾で爪と頭、あるいは頭と胴体を通すように打つとよい。 閃光玉は突進を封じることができるのでかなり有効。しゃがみチャンスになる。 弓 爆轟時の突進回避のために回避性能、あるいは納刀術を推奨。しばしば被弾を免れない場合があるので根性や猫のド根性も可能ならつけておきたい。 拡散・連射・貫通のいずれにおいても、あまり距離を置かずに積極的に後ろ足を狙っていこう。爆轟時も無理に頭を狙わないこと。 ソロの場合、粉塵雲以外を一回被弾した時点でモドリ玉で即BCに戻る方が色々と安定する。 苛烈極まりない猛攻の隙にどれだけ攻撃できるかがカギであるため、カジキ弓やダレン弓で時間がかかるようなら属性を気にせず高攻撃力剛射弓で行ってみるのもいいだろう。 コメント 爪を両破壊すると連続ドリフト突進のラストで疲労時のように転倒するようになる模様。 -- (名無しさん) 2013-10-12 20 37 23 火薬術+ボマーの大タル4つで爪破壊できた。 頭はちゃんと位置調整しないと腕に吸われるから注意したほうがいいかも -- (名無しさん) 2013-10-23 03 31 42 疲労時に怒り状態になるくらいまで攻撃を蓄積させていても、疲労解除後から何か一撃与えるまでは怒り状態に移行しない模様。 試してはいないがキックとかブーメランでも恐らく怒る。 この時間を研いだり回復したりに利用できると無駄が少ないかも。まぁ、別にモドリ玉でいいし猫がいたら攻撃しちゃうわけだが… -- (名無しさん) 2013-10-24 00 34 37 弓はティガの動きが遅いので好相性。 弓はモーラン弓が討伐に最適。貫通強化と集中をつけるとなお良し。 ガンナーは大咆哮一発でBC送りになるので注意が必要。 -- (名無しさん) 2013-11-13 15 53 50 ひたすら翼やツメだけを攻撃すれば、 「クエスト開始から最初に怒るまでの間」のダメージで両翼爪の破壊が可能。 軟化の恩恵を受けられないので効率は良くは無いが、より安全に攻略する手段としてオススメ。 -- (名無しさん) 2013-11-13 17 07 32 突進は4ターンする模様 回避+1で前足が当たる寸前回避で突進安定して避けられます 笛ですが、アカム笛使えます 強走+攻撃+防御旋律維持できればパーティー全体的に生存率上がります 機動力が高いので突進で狙われても迷わず走り続ければ回避できる模様 -- (名無しさん) 2013-11-16 01 20 53 ソロの場合連続大咆哮は一定方向に(自分は右回り)走り続けると避けやすいかも -- (名無しさん) 2013-11-16 01 22 50 怒り時は挑戦者スキルが発動しますが、激昂すると挑戦者スキルの発動がなくなりました。 システム的に怒り≠激昂で処理されているみたいです。 -- (名無しさん) 2013-11-23 19 22 01 爆弾で頭部を狙う場合、どの辺りに置けば腕に吸われないんでしょうか?遠すぎると逆に腕に吸われてるようで、適度に頭部に近い方が良いのでしょうか? -- (名無しさん) 2013-11-25 09 55 59 ホーミング突進というより、咆哮歩きです。 -- (名無しさん) 2013-12-26 20 25 41 公式攻略本により激昂状態の正式名称が「爆轟状態」であることがわかりましたので、 本文中で激昂と書かれていた部分を書き換えました。 -- (名無しさん) 2014-01-13 16 01 08 両爪破壊後に転倒するようになる連続突進は、突進前の軸合わせを一回多く行うように感じましたので報告。 -- (名無しさん) 2014-01-17 22 04 05 回転攻撃の時、ティガの踏みしめた右腕外側(ちょうど翼の真ん中あたり)には判定の無い部分がある模様。 腹下等に居て逃げ切れないときはそこを目指すと生存率が上がる。 -- (名無しさん) 2014-02-07 02 14 14 カイザー一式に爆破やられ無効スキルと心眼スキルがあるので推奨。爆轟以外の状態の頭を攻撃しても弾かれずに済む。 -- (Necro) 2014-07-01 21 33 56 振り向き突進→ドリフトして飛びかかり のパターンが入ってないね。 -- (名無しさん) 2014-08-19 15 31 07 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ブラキディオス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ブラキディオス攻略 初出はMH3G。 基本情報 MH3Gの看板モンスター。パンチと粘菌による爆発で攻撃してくる、非常に攻撃的な獣竜種。 爆発属性もちの唯一のモンスターでなくなったとはいえ、攻撃力の高さは健在。 鱗は黒曜石のような色あいで、角度によっては金属質のような光沢を放つ。 状態 怒り 粘菌も活性化してオレンジに色が変わり、触れた瞬間爆発するようになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒をしなくなり、よろけるだけになる。 疲労 口からよだれを垂らし、行動が鈍くなる。時々その場で棒立ちになる。 後脚へのダメージ蓄積による転倒が長くなる。 リノプロスを捕食して回復する。 狂竜化 各動作速度が一定ではなくなり、緩急が激しくなる。 粘菌の活性速度も同様に変化し、付着後高速で活性化したり、爆発まで異様に時間がかかったりするようになる。 また尻尾振り回しを一段目キャンセル→頭突きが確定行動として追加される。 瀕死 脚を引きずりながら歩く。 部位破壊 頭:前方に突き出た部分の先端が折れる。 腕:先端が欠ける。片方破壊で破壊報酬確定。欠けた方の粘菌の消費が早くなる。 尻尾:切れる。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃のリーチが短くなる。 その他 攻撃時に粘菌を消費し、腕についた粘菌がなくなると、攻撃時に粘菌が地面に付着しなくなる。 腕をなめる事で粘菌を再活性化し回復させる。 攻撃パターン サイドステップ 地面を軽く叩き、その前足を軸に横にステップ。 ダメージは極小、ブラキディオスがいた位置に粘菌が設置される。 怒り時でも即爆発せず普通に設置される。 横殴り 左右の腕で横から殴りつける。 適切に間合いを開けていれば回避は比較的簡単だが、範囲が広い点と、一緒に振る尻尾にも攻撃判定がある点には注意。 ブラキディオスが振った腕と逆側の地面に粘菌が付着し、怒り時も爆発せず普通に設置される。 サイドステップから繋いでくることが多い。たまに同一対象に4回連続で繰り出してくる事がある。 振り下ろし 腕を高く振り上げ、その後一気に振り下ろす。発生が遅めで隙も大きく、大技以外なら簡単に反撃を入れられる。 怒り時は地面を殴った瞬間に爆発するので、反撃するのならその点も計算しよう。 また直後に横殴りに繋いでくる事があるため、隙をキャンセルした瞬間に前転で足元に転がり込もう。 怒り時は振り下ろしを2連続で出すことがあり、また稀にだが振り下ろし→横殴り→横殴り→広域爆破など、 他の技を組み合わせた連撃を仕掛けてくる事も。起き攻めには十分に注意。 怒り時の爆発は基本的に前方へ広がるため、腹下にもぐりこめる距離であれば前方へ回避して逃れることもできる。 とは言うものの後方にもある程度爆発が届くので、「回避距離UP」があると安定する。 4連振り下ろし 前述の振り下ろしを4回連続で行う。 主にダウンした相手に向かって行う技で、粘菌が付着してダウンした時に重ねられると非常に厳しい。 振り向き振り下ろし 腕を上げながら振り返り、一気に振り下ろす。攻撃自体は振り下ろしと同じ。 他のハンターやオトモを攻撃しているスキを狙っての背後からの攻撃、 つまり他のモンスターでは安全な攻撃チャンスの典型である状況に繰り出されてくるため非常に危険。 振り向き範囲は全周囲のうえ、攻撃モーションに入るまで狙われている対象がわからないため、意識していないと被弾しがち。 モーション開始から踏み込み動作によりぐっとリーチが伸びるので、攻撃の届く範囲はかなり広い。 尻尾の先からブラキディオスの全長分離れていても当たるので、ガンナーの場合は安全距離だと見くびっていると思わぬ痛手となる。 剣士が背後から攻撃を仕掛ける場合は、常に前転して足元に潜り込む位の心構えでいよう。 後退腕舐め 素早く後ずさりしながら片腕または両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 後退距離はそれほど大きくないため追撃できなくもないが、後述のジャンプアタックに派生する場合があるため警戒は怠らないようにしたい。 ジャンプアタック 後退しつつ素早く両腕を舐めた(後退腕舐めとは別)後、一気にこちらへ飛び掛りつつ両腕を叩き付ける。 遠距離から出してくることが多いが、中距離やたまに近距離からも繰り出してくる。 ジャンプした瞬間から攻撃判定が発生するため、足元にいると危険。 後退腕舐めから突然繰り出すこともあり、怒り時は爆発による攻撃範囲の拡大も相まって非常に危険。 また予備動作も後退腕舐めも無しにいきなり出してくる事も多い。但しこちらの場合、腕の粘菌が無いと爆発が起きない。 飛んでくるブラキディオスに向かって回避すれば勝手に上を通り越してくれるので回避は容易。 遠距離からだと歩いて通り抜け回避すら不要なことも多い。 ただし中距離の場合は打って変わって厳しい判定となり、モーションの出始めから全力で回避を行わないと間に合わない。 怒り時は前述のように叩き付けた時に爆発し、横回避だけでは距離が足りない事があるので注意。 稀に攻撃後に一瞬止まったあと振り下ろし等の他の攻撃に移行する場合がある。 広域爆破 頭の角を地面に突き刺し、ブラキディオスを中心にX字型、4方向に地面が内側から外側に向かって3回光り、光り終えた直後に内側から爆発する。 X字型に爆発することが多いが、最外周のみ若干ずれて爆発するなど、必ずしもX字型に爆発するというわけではない。 爆発する箇所は地面が光った場所で、どこが光るかをよく見れば回避は簡単。 しかし、範囲が広いので気持ち遠めで内側の段が爆発したら回避で近寄るといい。 範囲の関係上、ブラキディオスから少し離れた前後左右にいれば爆発に当たりにくい。 頭突きそのものはガードの上からでも削りが入り、その後の爆発と比較してもダメージが大きい。 直線爆発 角を地面に擦り付ける様に突き刺した後、振り上げると同時に前方に爆発を走らせる。 直線的なので横に移動すれば回避は容易だが、爆発範囲が扇形なので離れるほど爆発の幅が広くなる点には注意。 本当に危険なのは予備動作の頭突きであり、これはガードしても削れる上、その後の爆発より遥かにダメージが大きい。 殴りつけ突進 距離が開いた時などに使ってくる攻撃。 地面を5回(標的との距離次第で3回or7回に変化)殴りつけながらこっちに向かってくる。 通常時は毎回地面を叩きつける際に粘菌がつくだけで普通に横に回避すればいいのだが、怒り時は爆発をともなうパンチを連打するため、 広範囲に爆発を撒き散らす危険な攻撃と化す。微妙にホーミングするため、距離が開いてる時は緊急回避を使おう。 一回ガードしてしまえばパンチおよび怒り時の爆発は判定がなくなるらしく、ランスやガンランスでは粘菌の邪魔が入らない。 怒り時のほうが安全に対処できると言える。 必ず左手から振り下ろすので右手側(つまり時計回り)に動くと若干避けやすい。 尻尾回転 半回転×2を1セットで繰り出す。 ハンターの周りをぐるぐる周った後によく出してくる。足元にいると尻尾の下をすり抜けることが多い。 尾先の判定が厄介だが、切断後はまず当たらなくなる(最小金冠サイズだと切断後も当たることがある)。 粘菌 地面に付着した粘菌に触れると爆破やられ状態になる。触れるだけなら喰らいモーションはあるがダメージは無し。 また、一定時間後に爆発する。だんだん変わっていく色が赤色になったら要注意。 爆破やられ状態では時間経過のほか、パンチや頭突きといった尻尾以外の攻撃をうけると爆発し追加のダメージを受けてしまう。 ガードしても爆発させられてしまうが、起爆に使われた攻撃自体はガードしているようで、爆発分のダメージしか受けない。 なお、粘菌の爆発はブラキディオス自身にもダメージを与える。 威嚇腕舐め 威嚇モーションの後両腕を舐めて粘菌を活性化させる。 隙の少ないブラキディオスが自分の状態に関係なく出す唯一の大きな隙なので絶対に逃さない事。 ちなみに腕舐めの最中は頭と両腕が上下に物凄く動くので、溜め攻撃で頭や腕を狙う場合 舐め終わった瞬間に攻撃が当たる様に計算して攻撃する事。 でないとほぼ確実に後退されて攻撃を外されてしまう。 威嚇 威嚇腕舐めと違い、威嚇だけする。(粘菌の活性化・及び活性持続時間のリセットはない) 腕を舐める代わりに首を振るわせる、という違う動作なので判別は可能。 ただし腕舐めに比べて長い隙ではないので、さほど大きな攻撃チャンスとはなりにくい。 武器別攻略 共通 近接武器の場合、火山エリア6に移動した時、クンチュウがブラキディオスにくっつく事があり この状態になった時、必ず弾かれて非常に危険なのと、 同じエリアにリノプロスがいて背後から転ばされ、やはりブラキディオスの置き攻めに会いキャンプ送りにされてしまう事がある為 こやし玉の持参を推奨。猫のこやし玉達人が無くてもエリアチェンジさせやすい。 剣士 大剣 隙を見て後ろ足辺りに抜刀攻撃を仕掛け、即離脱という安全重視策がお勧め。 大剣の性質上、広範囲によるゴリ押しを得意とし、同じ相手を狙う確率の高いブラキディオスの近くでダウンするのは非常に不味い。 そこに大剣の死地である壁際という要素が加われば詰みも同然。余程読み切って無い限りは安全を何よりも最優先すべき。 そしてそれだけに、ここぞという溜めチャンスは絶対に逃してはならない。 ちなみに小さい個体相手だと腕を狙うのが難しい。なぎ払いも活用しよう。 太刀 片手剣 地底火山でブラキディオスと戦うエリア(2,6,8)は手ごろな段差があり、おびき寄せて上下ジャンプ攻撃主体で戦うことができる。 最後まで上下ジャンプで戦っても良いし、部位破壊後は足を狙ってもよい。 怒り咆哮や避け切れない爆発に対し、咄嗟にガードできると安定する。 粘菌が付着した場合は、回避のためのスタミナが貴重なため、転がって消さずに消臭玉推奨。スタミナスキルがあれば別。 双剣 ハンマー こちらもフットワークは軽いが、相手の攻撃が次々に来るので中々溜めを維持しにくい。 基本的には相手の行動の隙を見て溜め始め、溜め1or2で素早く攻撃⇒離脱という流れを取る。 下手に欲張って攻撃を派生させようとすると反撃を貰いやすい。「もう一発」という考えは極力捨てること。 怒り時はさらに攻撃範囲が広く、スキルなしでは攻撃後の離脱時に爆破に引っかけられやすい。慣れないうちは威嚇等の大きな隙に攻撃するか罠を利用しよう。 一方でスタンしやすく、罠にはそこそこ長くかかってくれるので罠はぜひ持ち込んでおきたい。 罠にかかったとき・威嚇時には積極的に頭を殴り、どんどんチャンスを作っていこう。 またハンマーの特性上、粘菌溜りのために移動範囲を邪魔されたり、爆破やられのために回避を繰り返してスタミナを削られたくない。 細菌学スキルは出来るならつけておきたい。回避距離UPも攻撃後の離脱がスムーズになるのでおススメ。 狩猟笛 非常にスタンしやすく、疲労すればかなり弱体化する。 頭を狙い続けるのが難しいなら、部位を選ばず叩きつけで疲労を狙うのもあり。 せっかくの疲労中も頭狙いは粘菌に邪魔されやすいので、事故防止も兼ねて細菌学スキルの発動を推奨。 自己強化が切れると悲惨なことになるので、維持にはいつも以上に気をつけたい。 ランス ランスとは非常に相性が悪い相手なので苦戦しがち。 動きが速くトリッキーでとらえづらい上、ガード中心では怒り時にスタミナ不足となりがち。 結果、武器をしまった状態から隙を見つけて攻撃⇒ガード⇒隙を見つけて納刀、という立ち回りになるか。 納刀時にも攻撃を受けやすいので意識すること。 怒り時は攻撃チャンスが少ないため、慣れないうちは欲張らずに大きな隙にのみ攻撃していく。 部位破壊を狙わない場合は、攻撃を当てやすい後ろ足を中心に攻撃していくとよい。 粘菌やられを治しにくいため粘菌やられにならないように意識して立ち回る。 細菌学スキルがあるとかなり楽になる。 ガンランス 適正な間合いが取り難く、距離を一気に詰められる事もあり、前作同様に苦手な相手。 攻撃範囲も広くて回避が難しく、粘菌とラッシュによりスタミナがあっという間に削られる。 スタミナ回復とダメージ蓄積のために合間合間のガード突きと砲撃は確実に入れてダメージを稼ぐこと。 特に怒り時の頭突き→爆発は両判定ともガード時スタミナ消費大のため、状況によっては被弾が確定してしまうケースも。猫の体術や強壮薬でフォローしたい。 狂竜化後は非怒り時の粘菌高速爆発に注意。いつもの調子でガード後即反撃しようとすると足下で爆発する。 削りダメージはガード性能+2で発生しなくなる。爆破やられは納刀が遅い・前転できない・距離を取る手段に乏しいガンランスにとってはそれだけで一大事。 ガード性能+2と細菌学スキルを強く推奨。 スラッシュアックス 納刀や抜刀移動が遅いので、回避距離・性能どちらか或いは両方あると安全性が増す。 前者は範囲爆発、後者は殴りなどの直接攻撃を避けやすくなる。 上記スキルで立ち回るなら細菌学をつける重要性は減るが、スタミナ管理には気を配ること。 サイズ次第だが剣でも斧でも頭・尻尾に容易に攻撃が届くので、そちらの部位破格は苦ではない一方、腕は逆に頭に攻撃を吸われやすいのが難点。 乗りダウン、罠硬直では最優先で腕を狙うといいだろう。威力は低いが、斧抜刀(横斬り)はピンポイントに腕を狙えるので覚えておこう。 チャージアックス 操虫棍 相性が良いとは言えない。 うかつにジャンプ攻撃を出せば、振り向きパンチなどで迎撃されるのが関の山。 粘菌補充で腕を舐めているときなどの隙を慎重に待ちたい。 だが、脚ダウン以外で貴重な大ダウンを奪えるので、乗りチャンスは確実にモノにしたいところ。 耳栓+バイオドクター(+乗り名人)を付けていくと良い。立ち回りで回避性能も勿論有効。 他のモンスター同様に、ミドルレンジから印弾・虫当てしようとすると、飛び込みや振り向きパンチで潰されるので、タイミングは早めにすること。 赤エキスは頭と腕から楽に取れるが、白エキスの取れる足が狙いづらく二色・三色のキープが困難。 突きの直線範囲、踏込斬りの距離を詰める攻撃等をうまく利用して、ブラキの各種近接攻撃をかわしつつ丁寧にあてていく。 直進パンチやバック回避等、間合いを広げられる行動の時には下手に近づくよりは待つほうがいい。 怒り時の各種パンチ時の爆発は範囲が広いので回避距離UPがあると戦いやすくなるだろう。 ガンナー ライトボウガン 機動力があるため、攻略し易い部類に入るが、タフなのでソロの場合は長期戦を覚悟して臨むこと。 回避系スキルや高級耳栓があれば、比較的安全に戦えるだろう。 リロードが難しいので、貫通弾が撃てて装填数が多い銃を選ぼう。 立ち回りは、適度に距離を離しつつ、攻撃の隙に弱点の巨大な頭部や尻尾を狙っていくのが基本。 速射は動きを見切れれば当てられるが、何も考えずに撃つと格好の的になるので、腕と相談するといい。 リロードは攻撃モーションを見切って行う。中途半端な距離を離しても、攻撃が届いてしまうので注意。 ブラキディオスの攻撃範囲外から攻撃していくことになるが、突進やジャンプアタックは対応が難しい。 即死しないだけの防御力と体力は常に維持しておきたい。 また、接近された時の殴り攻撃は、腹に向かって回避すると当たらないので、憶えておこう。 体力がかなりあるため、睡眠爆破したり、罠にかけて貫通弾で狙撃すると時間短縮できる。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」「回避性能」があるのと無いのでは難易度にかなりの差があるため是非付けていこう。 飛びかかり攻撃など距離詰めがかなり厳しいが、こちらを追尾する攻撃はほとんどないので、 早め早めの回避を心がけよう。 弾丸に関しては、通常Lv2・貫通Lv1・水冷弾を頭と尻尾に当てていく。腕も破壊するまでは狙っていくといい。 弓 追加されたモーションにより拡散矢のクリティカル距離では回避しきれない攻撃が増えたため今作は連射弓を推奨。 欲張らずに攻撃→納弓を心がけること。怒り時においては慣れるまでは腕なめ・周囲爆破時以外攻撃しないほうがよい。 少しでも攻撃機会を増やすためにも下位では難しいが集中のスキルはぜひ欲しいところ。 武器は下位ならザボアザギル系、上位ではその強化系かセルタス系の物がお勧め。 拡散水弓で戦う場合は、回避性能+水属性強化がオススメ。Hit数を稼ぎつつ、回避は丁寧にやっていくと良いだろう。 コメント 名前 コメント 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ディアソルテシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 5800z 20 5 2 4 -1 0 装備全箇所 29000z 100 25 10 20 -5 0 最大強化全箇所 0z 0 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 防御力 22 24 26 28 30 32 34 36 38 40 42 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 514z 514z 776z 776z 776z 1028z 1028z 1660z 2160z 2160z 2160z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ディアソルテキャップ 千里眼+4 スタミナ+1 体術-2 溜め短縮+2 O-- 「マ)王チケット*1 角竜の堅殻*3 上質なねじれた角*1 マレコガネ*2 胴 ディアソルテレジスト 千里眼+4 スタミナ+1 体術-1 溜め短縮+1 O-- 「マ)王チケット*1 角竜の堅殻*2 上質なねじれた角*1 堅竜骨*2 腕 ディアソルテガード 千里眼+4 スタミナ+1 体術-2 溜め短縮+2 O-- 「マ)王チケット*1 角竜の堅殻*3 上質なねじれた角*1 上竜骨*4 腰 ディアソルテコート 千里眼+1 スタミナ+2 体術-2 溜め短縮+2 OO- 「マ)王チケット*1 角竜の堅殻*2 角竜の堅甲*3 王族カナブン*5 脚 ディアソルテレギンス 千里眼+3 体術-3 溜め短縮+3 O-- 「マ)王チケット*1 角竜の堅殻*3 角竜の堅甲*2 ユニオン鉱石*2 スロット合計/必要素材合計 6 「マ)王チケット*5角竜の堅殻*13角竜の堅甲*5上質なねじれた角*3マレコガネ*2堅竜骨*2上竜骨*4王族カナブン*5ユニオン鉱石*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 千里眼 +4 +4 +4 +1 +3 +16 自動マーキング スタミナ +1 +1 +1 +2 +5 体術 -2 -1 -2 -2 -3 -10 体術-1 溜め短縮 +2 +1 +2 +2 +3 +10 集中 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ガノスZシリーズ【ガンナー】 特徴 スキルのランナーとはらへり半減から、溜めを使用する弓と相性が良い。 また、空いたスロットに装飾品を付ければ自動マーキング、はらへり無効も発動させる事も可能なので使い勝手が良い。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 14250z 44 -2 6 -2 3 1 装備全箇所 71250z 220 -10 30 -10 15 5 最大強化全箇所 300 ※下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値(無い場合は下行を消す) 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 防御力 46 48 50 52 54 56 58 60 強化素材 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2380z 2380z 2380z 3850z 3850z 4350z 4850z 4850z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 頭 ガノスZキャップ スタミナ+1 体術-1 はらへり+2 千里眼+5 OO- 翠水竜の厚鱗*3 翠水竜の特上ビレ*2 魚竜の重牙*2 竜玉*2 胴 ガノスZレジスト スタミナ+2 体術-2 はらへり+3 OO- 翠水竜の特上ビレ*3 翠水竜の厚鱗*2 翠水竜の上ビレ*2 皇帝バッタ*3 腕 ガノスZガード スタミナ+3 体術-3 はらへり+3 OO- 翠水竜の厚鱗*1 翠水竜の特上ビレ*3 砂竜の紫鱗*3 モンスターの特濃*1 腰 ガノスZコート スタミナ+1 体術-1 はらへり+2 千里眼+5 OO- 翠水竜の厚鱗*3 翠水竜の特上ビレ*3 翠水竜の上鱗*3 ノヴァクリスタル*2 脚 ガノスZレギンス スタミナ+3 体術-3 はらへり+3 OO- 翠水竜の厚鱗*4 翠水竜の特上ビレ*2 砂竜の桃ヒレ*1 エルトライト鉱石*4 スロット合計/必要素材合計 10 翠水竜の厚鱗*13翠水竜の特上ビレ*11翠水竜の上鱗*3翠水竜の上ビレ*2魚竜の重牙*2竜玉*2砂竜の紫鱗*3砂竜の桃ヒレ*1ノヴァクリスタル*2エルトライト鉱石*4皇帝バッタ*3モンスターの特濃*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル スタミナ +1 +2 +3 +1 +3 +10 ランナー 体術 -1 -2 -3 -1 -3 -10 体術-1 はらへり +2 +3 +3 +2 +3 +13 はらへり半減 はらへり無効 千里眼 +5 +0 +0 +5 +0 +10 探知 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。